ホークアイ 映画で大出世!世界一の弓矢の名手の意外な経歴とは

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画像出典:Hawkeye (2012) #1

本名・別名

  • ホーク”ガイ”
  • クリントン・”クリント”・フランシス・バートン

ありえないほど「普通」のヒーロー!

スーパーヒーローが集まるアベンジャーズの一員でありながら、
特技は「弓矢を絶対に外さない」
天才的頭脳も超人的肉体も特殊能力も持たない「普通の人間」、ホークアイ。

2012年に公開された公開された映画「アベンジャーズ」で一躍注目を浴びるヒーローとなりました。

ですが、なぜ彼がスーパーヒーローチームの1人に選ばれたのか不思議に思った方も多いのでは?

ソー「ハハハ!瓶のフタと格闘するとは、かわいらしい」

画像出典:Avengers: No More Bullying #1 (2015)

能力・特技

  • 弓矢による射撃
  • その他武器全般
  • 手話と読唇術
  • たまに巨大化

ホークアイの最大の武器は、なんといっても弓矢!
普通の矢だけでなく、さまざまなトリックアロー(仕掛け付きの矢)と
アクロバティックな動作を組み合わせた攻撃を得意とします。

また、弓矢以外の武器にも長けており、一時期は弓矢を捨て、
日本刀で戦っていたこともあります。
Ronin

画像出典:http://marvel.wikia.com/wiki/Clinton_Barton_(Earth-616)

原作コミックでのホークアイは耳が聞こえないヒーローとしても知られていますが、
その代わり、簡単な手話と読唇術を使うことができるようです。
さらには、ハンク・ピムが発見したピム粒子を使って、
ゴライアスという巨人に変身していたことも…。

ホークアイは、抜群の運動神経以外、これといったスーパーパワーを持っていません。
ですが、実は、弓矢以外にも多くの武器を隠し持った
オールマイティなヒーローなのです。

ヴィランからヒーローへ

生い立ち

アイオワ州(別名:ホークアイ州)出身。

幼い頃に両親を亡くし、兄バーニー・バートンと共に孤児院に引き取られました。
その後は里親のもとを転々としていたようですが、兄弟そろって脱走すると、
偶然見つけたサーカスに住みこむようになります。

はじめはサーカスの雑用係として働いていたホークアイですが、
やがてショーの出演を目指すようになると、
弓術の達人トリックショット初代ソーズマンから武器の扱いや身のこなしを学びはじめます。

hawkeye画像出典:http://ifanboy.com/articles/top-5-superheroes-who-started-out-in-the-circus/

こうして誕生したのが、「世界一の狙撃手」、サーカス芸人のホークアイです。

ヒーローを目指すも、うっかりヴィランに

サーカスで働くホークアイがヒーローを目指したきっかけは、アイアンマンの活躍でした。
アーマー姿でヴィランと戦うアイアンマンの姿を見て、
自分の弓矢の技術を悪と戦うためにコスチューム姿で戦おうと決意したのです。

しかし、初のヒーロー活動中に泥棒と勘違いされてしまいます。

さらには、逃走している最中に出会ったブラック・ウィドウに恋をしてしまい、
そそのかされるがまま、アイアンマンのテクノロジーを盗む手助けまでしてしまったから、
もう大変!

1964

画像出典:https://forums.marvelheroes.com/discussion/149162/would-you-be-upset-if-venoms-default-costume-was-anti-venom/p3

アイアンマンに憧れヒーローを目指したつもりが、
うっかりヴィランとしてアイアンマンと戦うはめになってしまうホークアイなのでした。

汚名返上…そして、アベンジャーズ加入

ブラック・ウィドウとのロマンスのせいで犯罪に手を染めたホークアイですが、
その後改心し、ふたたびヒーローになる決意を固めます。

アイアンマンの執事であるジャーヴィスとその母親を強盗から救い出したことにより
ようやくヒーローとしての資質を認められた彼は、
キャプテン・アメリカスカーレット・ウィッチクイックシルバーと共に
アベンジャーズへの入隊を認められることとなりました。

BlindSpot_2

画像出典:Hawkeye: Blind Spot #2

ちなみに、ホークアイの初期コスチュームは紫色がベースとなった
非常に派手なものとなっています。
流石は、サーカス出身ですね!
BlindSpot_4

画像出典:Hawkeye: Blind Spot #4

2000年代まではこの紫色のコスチュームを主に着用していたホークアイですが、
最近では、映画でもおなじみの黒色がベースとなったコスチュームを着ていることが
多いようです。

たまに、全裸で戦っているようですが、そこはご愛嬌ということで。

画像出典:Hawkeye (2012) #3

映画でのホークアイ

HawkeyeAvengersRenner2

出典:http://www.blastr.com/2013-5-16/rumor-day-jeremy-renner%E2%80%99s-being-replaced-hawkeye-avengers-2

 

ホークアイを演じるのは、ジェレミー・レナー
2009年に公開された『ハート・ロッカー』でアカデミー賞主演男優賞にもノミネートされた
実力派俳優です。

初登場はマイティ・ソー(2011年)ですが、カメオ出演という扱いでした。
その後『アベンジャーズ』(2012年)、『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015年)と登場を重ねています。

コミックに登場するホークアイとの決定的な違いは、
彼がS.H.I.E.L.Dのエージェントであるということでしょう。

コミックに登場するホークアイもニック・フューリーマリア・ヒルといった
S.H.I.E.L.Dの関係者と行動を共にすることがありますが、エージェントではありません。
あくまでアベンジャーズの一員として、S.H.I.E.L.Dに協力しているという立場のようです。

一方、映画に登場するホークアイはレベル7のエージェントであるということがわかっています。

また、コミックのホークアイが離婚歴有りの独身男性であるのに対し、
映画では妻と3人の子どもを持つ父親という顔も見せているのも興味深いところです。

キャプテン・アメリカやアイアンマンと比べると登場時間は圧倒的に短いですが、
2016年公開予定の『キャプテン・アメリカ/シビル・ウォー』にも出演が予定されているとのこと。
今後の活躍に期待です!

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